30代仕事探し

あなたは転職活動していますか?あきらめてませんか?

2014年のつい最近のニュースですが、35歳限界説はじつはもう過去のものになっているようです。

 

ここ10年で35歳以上の転職者の割合は25%ちかくになり、どんどん増加しているとのこと。終身雇用が崩壊し企業のほうも転職者の受け入れに慣れてきたなどの理由があるそうです。

 

「もう35歳すぎちゃったし、転職しても無理だよな・・・」

 

とあきらめてしまっている人も多いそうですが、あきらめずに実際に活動してみると、多少の苦戦はあってもしっかり転職できてしまった。というケースも多いようなんですね。

 

まずは行動ありき!ハローワークではなく、あきらめずに転職サイトで活動を。

 

30歳もすぎると転職を考えたときに、1番最初によってしまうのがハローワークではないかと思います。

 

ただ、これ勿体ないです。過去に転職をして利用したことがある人はご存知かと思いますがハローワークは思ったより求人の条件が厳しいです。給料も安く、いわゆるブラック企業的なところも多いです。

 

かたや転職サイトでは求人を出すのに50万〜100万といった金額がかかってくるので、その分お給料の高い求人がそろっています。行動せずにあきらめてハローワークに行く前に、こういった転職サイトでまずは活動するべきです。

 

リクナビNEXT・・・転職サイト利用者の80%以上がここを使っています。

 

目的を意識した行動で成功する、30代の転職活動!

 

私は、30歳で転職しました。

 

前職は学習塾の講師、現在はコールセンターで話し方指導や案内文言を作成する業務に携わっています。まず、私が転職を考えたきっかけは、健康問題でした。

 

前職はいわゆる「ブラック企業」で、やりがいはあるものの30代に近づき体力面での限界を感じたのが大きな決断理由となりました。
そこで、地元に引っ越して定時で帰れる職場を探しました。

 

ですが、退職理由を正直に話したところで病弱に思われ不採用になるのは目に見えています。どんな転職にも言えますが、理由をネガティブなものにすべきではなく、前職の悪口もタブーです。

 

私は「母が高齢になり家事を手伝うために同居しなければならず、地元への引越しにともなって転職」と伝えました(それも嘘ではないので問題ない)。

 

また、職務経歴書については「前職でいかに活躍していたか」ではなく「前職でのスキルが、いかに転職後生かせそうか」を意識してPRするように記入しました。

 

例えば国語の教鞭をとっていたので綺麗な日本語で話せる、授業をしてきたので抑揚をつけて表情豊かに人と話すスキルがあるなどです。

 

最後に面接では「転職してバリバリ働きたい。仕事したくてウズウズしている」といった表情をするよう心がけて、目を輝かせて語りました。
スキルも大事ですが、やはりやる気が感じられるのも条件と思います。

 

28歳で思い立ち35歳で転職しました

 

私は地方銀行に勤務していたのですが、銀行の後進性にずいぶん長い間悩んでいました。銀行と言ってもピンからキリまであり、メガバンクや上位地銀等はそれぞれ自分の意志を持って積極的に動いているのですが、中下位行は上位のやり方を見てついて行くだけけでした。

 

この姿が私には、悔しくも情けなくも見えました。そしてここで働いていても、安定はしているが、ワクワクするような将来性はないと20代後半から思うようになりました。証券業務や株式、相続税などの国税全般の勉強を続けました。

 

銀行を出て、次の職場で能力を発揮したいがために知識を詰め込みました。子供の面倒も見る必要がありますし、時間の捻出に苦労しました。  

 

そしてついにやりたい仕事を見つけることが出来ました。35歳の時です。大手証券会社に外務員として就職しました。会社のレベルや文化がまるでで違いました。職場がまぶしく見えました。最初座り心地の悪かった椅子ですが、段々と私の身体にフィットしてきました。

 

5年以上自己啓発で蓄えた知識は、証券会社の社員とも互角に話ができるまでになっていました。勉強の大切さを改めて確認しました。成績は中程度ですが、自分の信念に基づいて営業活動しています。

 

30代での転職に必要な準備、面接でのポイント

 

いま40代のプログラマです。

 

各種ソフトウェア開発、コンテンツ開発を担当してきました。転職経験は20回以上ありますが、30代の頃を思い出して書きますと・・・。

 

・いわゆる「即戦力」として期待されます。

 

要望にピッタリと合えば良いのですが、面接担当が現場の仕事に詳しいとは限りません。例えば「Java経験者募集」という場合は、「Javaでどんな開発しているのか」具体的に聞く必要があります。

 

内容が「COBOLのソースコードを読んで、Javaで書き直す」であれば、現実には、まずCOBOLが判らないとダメです。もし、担当者が良く判ってない感じがしたら、Java開発で経験した具体的な内容を列挙した文書を出しておくと、現場の人が見てくれる可能性があります。

 

・リーダー、サブリーダーとして動く事が期待されます。

 

これも、具体的な内容を聞いた方が良いです。プロジェクトの規模が大きいと、リーダーと言ってもメンバーの進捗をまとめるくらいで、他に難しい仕事は無いケースも多々あります。

 

逆に、素人同然の「部下」の教育から責任を負わされる可能性もありますので、求められる内容には、かなり開きがあります。まずは事前に、自分がどういう仕事が得意か、冷静に分析しておく必要があります。

 

・開発能力だけでなく、コミュニケーション能力や文書化の能力なども要求されます。

 

ソフト業界には、しゃべるのが苦手な人が多いので、話すのが得意な人は逆にチャンスです。また、話すのがイヤならば、文章が図・グラフなどで、状況を表現する練習をしておくと良いです。(直接、話すばかりがコミュニケーションではありません。)

 

※外国人の部下や、海外で仕事をする事になった時、言語以外のコミュニケーションが得意だとすごく楽です。

 

苦手な事を、いきなり得意になるというのは難しいので、まずは自分について良く分析しておく事。さらに、面接で、自分が活躍できる仕事なのか、可能な限り見極める、という事ですね。